2~4本同時抜歯

    横浜の親知らず抜歯専門外来、関内馬車道デンタルオフィスで親知らずの4本同時抜歯

    「親知らずを4本全部抜きたいけれど、手術が怖いので一度にまとめて抜きたい」
    「親知らずが複数本あるけれど、忙しくてなかなか通えない」

    当院にも、このようなご要望でいらっしゃる患者さまが多くお見えになります。

    親知らずの抜歯は、一般的には「痛くて大変」「術後腫れるので仕事に影響がある」などの理由で通院を躊躇されがちです。
    ましてや親知らずが複数本ある方の場合、抜歯のために何度も通院することに苦痛を感じてしまう方も多いかと思います。

    当院では、そういった患者さまの苦痛やご負担をなるべく少なくできるよう、2~4本の親知らずの同時抜歯も行っております。

     

    親知らずを複数本(2~4本)まとめて同時に抜歯することのメリット

    一度の手術で済む

    4本の親知らずを同時に抜歯することで、何度も手術を行う必要がなります。
    これにより、手術にかかる総合的な負担や回復期間を削減することができます。

    効率的に麻酔を利用できる

    手術時の痛みを和らげるために麻酔を使用しますが、4本同時に抜歯する場合、一度の麻酔で済ませることが出来ます。
    当院では、眠ったまま治療できる「静脈鎮静法」を活用した無痛リラックス治療を行っておりますが、一度の麻酔で全ての歯を抜歯できるため、個々の歯を個別に抜く場合よりも麻酔の負担も軽減されます。

    ⇒無痛リラックス治療(静脈鎮静法)について、詳しくはこちら

    経済的な利点

    一度の手術で全ての親知らずを抜歯することで、手術のたびに発生する手術費や医療費を削減できる可能性があります。
    また、一度の回復期間により、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えることもできます。

     

    親知らずを複数本(2~4本)まとめて同時に抜歯することのデメリット

    手術の難易度が高い

    複数の親知らずを同時に抜歯する手術は、単一の歯を抜く場合よりも複雑で長時間にわたる手術となることがあります。
    特に、親知らずが顎の奥に埋まっている場合、手術が難しくなるため、医院によっては対応できない可能性もあります。

    腫れと痛みが強くなる可能性がある

    複数本同時に抜歯する場合、個別に抜歯する場合よりも手術後の腫れや痛みが強くなる可能性があります。
    当院では、術後の腫れや痛みを抑える「河合式即日スピード親知らず抜歯法」により抜歯を行うため、術後の痛みや不快感を最小限に抑えることが出来ます。

    ⇒河合式即日スピード親知らず抜歯法について、詳しくはこちら

    合併症のリスク

    親知らずを複数本同時に抜歯する場合、手術全体の複雑さが増すため、合併症(出血、感染症など)のリスクが個別の抜歯に比べて高まる可能性があります。
    当院では、術後のリスクにも最大限に配慮した抜歯手術を行っております。

    ⇒術後のリスクについて、詳しくはこちら

     

    手術の負担を最小限におさる、無痛リラックス麻酔(静脈鎮静法)

    横浜の親知らず抜歯専門外来、関内馬車道デンタルオフィスで親知らずの4本同時抜歯

    複数本同時抜歯の場合、手術の回数を抑えることで総合的なご負担は抑えることが出来ますが、その分、一本のみの抜歯に比べて1回の手術にかかる身体的、精神的なご負担はどうしても多くなってしまいます。
    当院では、そのような身体的、精神的なご負担を解消できるよう、寝ている間に治療を終了できる「無痛リラックス麻酔(静脈鎮静法)」も行っております。

    1回の手術で終わらせたいけど痛そうで怖い、という方は是非ご検討ください。

    価格
    4本同時 親知らず抜歯:無痛リラックス麻酔コース付き:132,000円(税抜価格120,000円)

     

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